「コーン缶にしん」という、とても作りやすい料理を学べます
前置き
「ぜいたくだけど、簡単に作る事が出来る美味しいメニューがあればな」
そんな思いから誕生したのが、この「コーン缶にしん」です。
正直これまで、とうもろこしを使った料理が、私の頭の中で、なかなか思いつけませんでした。
とうもろこしを使った料理で、その代表的存在であろうコーンスープを作るのは、正直難しそうに、私には思えました。
さらにとうもろこしは、料理のメインというより、脇役になる事が多いイメージが私の中にあり、案が思い浮かばない事に拍車をかけていました。
そのような中で、2025年春、「旬のにしんにコーン缶とタルタルソースを組み合わせたら、美味しくなるのでは?」と、私の頭の中にひらめきが生まれました。
正直この時、私は自分で自分をほめてやりたくなりました。
「これは簡単だし美味しいはず」、私はかなりの自信がありました。
にしんの下処理をした上で販売してくれるスーパーや鮮魚店も多いし、これは魚をおろせなくても作れる!つまり時短も出来る。良い料理になりそうと、素直に思えました。
にしんは少し高値な事もありますが、近年の資源復活傾向もあり、手に入れやすい場合もあります。
ぜいたく、簡単、美味しい料理、材料をみていきましょう(結局とうもろこし(コーン缶)は脇役になりそうです。しかし、これは私が試作と試食をしたからこそわかりますが、コーン缶がある事で、この料理はさらに美味しくなります)。
材料と解説
材料(1〜3人前)
・コーン缶・・・小さいサイズの缶を1缶
・にしん・・・半分〜1匹分
・タルタルソース・・・お好みの量
解説
コーン缶
市販の安価なもので良いです。
あくまで主役はにしんですが、コーン缶の甘くてシャキシャキした味と食感が、この料理をさらに良くしてくれます。
にしん
料理の腕に自信がある方は、包丁を使っておろして良いですし、自信がない方は、すでに身だけになって売られているものを使いましょう。
私は、魚をおろす能力がなかったので、すでに身だけになっているものを購入して、使いました。
食べる時に、骨がないように気をつけましょう。
タルタルソース
市販の安価なもので良いです。
工程

にしんをおろし、身だけにする
すでに下処理されて身だけになったものを購入している方は、パッケージから身を出して、まな板の上に置いてください。
にしんを好みの大きさにぶつ切りする
ぶつ切りではなく、おしゃれにさいの目に切るのも良いですし、みじん切りにするのも良いです。
切ったにしんをボウルに入れる
コーン缶から中身を出し、これもボウルに入れる
液汁は要りません。実だけで良いです。
ボウルにタルタルソースも入れて、よく混ぜ合わせる
皿に盛って、完成です!
きっと美味しく出来ています!
試食と感想

完成した見た目は、まるでご飯のおかずや、サンドイッチの具材に出来そうなものになっていました。
素直に美味しそうに思えました。
試食してみると、にしんのうま味にコーンの甘さがとてもよく似合う、美味しい味に出来ていました。
そしてタルタルソースが、まるでにしんとコーンを補助するかのごとく、味を濃厚にしてくれていました。
春になる度に、何度でも作りたくなる一品に出来ました。
補足
タルタルソースだけでは物足りない方は、こしょうまたは、塩こしょうを混ぜても、美味しくなると思われます。
読者のみなさんの手で、色々アレンジしてみてください。



