この記事で、「なめこおろし丼」という料理の作り方(工程)などを学べます
前置き
寒くなってくると、温かい食べ物が欲しくなりますよね。
そんな季節にぴったりの料理の紹介です(この記事を投稿したのは春ですが)。
それが今回の、「なめこおろし丼」です!
料理名で何となくわかると思いますが、この料理にはなめこと大根おろしを使っています。
その他、冷凍むきエビ、中華スープ、白米に出番があります。
もちろん、「水」の存在を忘れてはいけませんね。
この料理、大根おろしを使う事から、フードプロセッサーを使わずに手で大根おろしを作る方には、なかなか重労働です。
しかし、それを乗り越えてこの料理を作った時には、格別の美味しさが待っています。
肉や油をほとんど使わないので、脂っこくて食べにくいという事もありません。
白米がどんどん進むかもしれない料理になっています。
ちなみにこの料理を私が試作したのは、真夏の8月です(笑)。
真夏に大根おろしを手で作ったのは、正直大変でした。
しかし、完成して試食した時のあの美味しさは、今でも忘れられません。
大根おろしにばかり焦点が行ってしまっていますが、この料理のメインは、あくまでなめこです。
なめこの濃厚さがあってこそ、この料理が成り立ちます。
という事で、材料と解説を見て行きましょう!
材料と解説

材料(数人前程度)
・なめこ・・・かぶとりなめこなら1株程度
・大根・・・3分の1本程度
・冷凍むきエビ・・・数百g程度
・中華スープのもと・・・商品の分量程度
・水・・・800ml程度
・白米・・・お好みの量
解説
なめこ
真空パックで売られているなめこでも美味しいですが、個人的には株とりなめこをおすすめします。
株とりなめこの方が、歯応えが良く、味もしっかりと締まりが生まれます。
大根
大根おろしにして使います。
フードプロセッサーがある方は、それを使って作ると楽です。
ただし、野菜に詳しいとある先輩によると、面倒くさくても、手で大根おろしを作ってやった方が、料理が美味しくなる事が多いそうなので、より美味しくしたいのであれば、手でおろす事をおすすめします。
冷凍むきエビ
解凍して使います。
冷凍むきエビではなく、もっと安価なシーフードミックスでも代用出来ます。
中華スープのもと
市販の安価なもので、十分美味しくなります。
なお、出来た大根おろしの量=水と考え、中華スープのもとを用意すると、上手く味つけ出来ます。
例えば、大根おろしが500g程度なら、そこにさらに水を800ml程度使うとすれば、「1300ml程度の水を使うから、それに合わせた中華スープのもとを用意すれば良い」と考えてください。
水
普通の水道水を使って良いです。
白米
炊いたものを、読者のみなさんのお好みの量、用意してください。
なお、今回の料理は白米を使わずに、具をスープ感覚で食べても美味しいです。
工程

冷凍むきエビを、水またはぬるま湯で解凍する
凍ったまま火にかけるよりも、解凍してから火にかけた方が、しっかりと火が通ります。
なめこをパックから出す
株とりなめこなら、石づきを包丁で取り除きます。
大根の皮をむき、大根おろしを作ります
手で作る時は、ここが大変ですが、乗り越えましょう。
鍋に水、大根おろし、なめこ、解凍したエビを入れて、火にかけます
強火でガンガン加熱しましょう。
沸騰する頃には、しっかり火が通っている可能性が極めて高いです。
具材に火が通ったら、中華スープのもとで味つけします
しっかりと中華スープの味をつけるために、スープのもとはあらかじめお湯でといておきましょう。
中華スープのもとで味つけしたら、軽く煮立たせ、火を止めます
皿に白米を盛ります
白米の上に、鍋の具材をかけて、完成です!
きっと美味しく出来ています!
試食と感想

試作時、見た目も香りも、すごく美味しそうに出来た事を覚えています。
湯気がたくさん出ていて、アツアツでしたが、私は息を吹きかけ冷ましながら、何回もおかわりしました。
つまり、それだけ美味しく出来たという事です。
なめこと大根おろし、冷凍むきエビって、こんなに互いを引き立て合うのかと、驚きました。
中華スープのもとで味つけというもの、良かったのだと思っています。
とても素晴らしい試作と試食の機会になりました。



